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子どもの歯ぎしり

子どもの歯ぎしり

乳歯は、生後6ヵ月過ぎから生え始め、11才ころから永久歯に生え変わるまでの約10年間機能します。
咬合力の子どもでも歯ぎしりをしていれば、歯はすり減ってきてしまいます。
ただその歯がまだ乳歯である場合、いずれは永久歯に生え変わります。
歯ぎしりの影響が永久歯に及ぶようなことはないので、歯の脱落や歯並びの不正などは心配ありません。


実は、子どもの歯ぎしりは珍しいものではありません。
歯ぎしりの発生頻度は、比較的子どもの方が高く、また成長するにつれて、その回数が減っていくことも報告されています。
つまり子どもが歯ぎしりをしていても、ほとんどの場合は、成長するにつれて自然にしなくなるといわれています。
ですので、たまに歯をこすり合わせる音が聞こえる程度であれば、すぐに深刻な害がでることもないので、急いで対策をとらなくても大丈夫でしょう。

とはいえ、大切なお子さんが歯ぎしりをしていたら、心配になるのは当然です。
あまり、頻繁に歯ぎしりをしているようであれば、以下などを試みてみるのも良いでしょう。

  • 生活リズムを整える(起きる時間や食事の時間を決める)
  • 日中は外で遊ばせて、エネルギーを発散させる
  • 就寝前に絵本を読み聞かせるなどして、スキンシップをはかる
  • 寝室を暗く静かにして、ぐっすり眠れるための環境を整える

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すでに歯が抜け落ちてしまった人も、歯ぎしりのでることがあります。
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特に朝起きた時に、顎が疲れた感じがする、顎関節が引っかかって口を開けにくい、といった症状がある場合は、歯ぎしりの関与が疑われます。


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歯周病の主な原因は、歯や歯の周りの歯周ポケットについた汚れのプラークで、このプラークの中の悪玉菌である細菌が炎症を起こすことで、歯肉が真っ赤に腫れたり、出血や膿が出たり、根を支えている骨を溶かしたりするのです。

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