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自分でできる歯ぎしりチェック

歯ぎしりチェック

歯ぎしりしているかどうか分かる一番信憑性の高いのは、睡眠同伴者からの証言です。
家族や配偶者などから「寝ながら歯をギリギリさせていたけど大丈夫?」などと言われた場合、高い確率で歯ぎしりをしていると考えられます。
一人暮らしなどでは、歯ぎしりを自覚するきっかけはなかなかありませんが、歯ぎしり・食いしばりをしていると、歯や口腔内、顎関節などに次のようなサインがみられることがあります。


  1. 歯がすり減って、ツルツルしている
  2. 前歯の先端が平らになっていたり、奥歯の噛む面の凸凹がなくなっていたりしたら、歯ぎしりをしている可能性は大です。

  3. 歯が欠けやすい
  4. 歯ぎしりによる強い咬合力が継続的に加わると、表面のエナメル質がすり減り、象牙質が顔を出します。
    象牙質はエナメル質よりやわらかいので、さらに減りやすく、象牙質が減ったエナメル質は、卵のカラの様になり、欠けたり折れたりしやすくなります。

  5. つめ物・かぶせたものがよく壊れる
  6. 治療後のつめ物やかぶせものに、歯ぎしりの力がかかり続けると、これらも天然歯同様、弱くなります。
    そのため欠けたり、とれたりします。

  7. 舌や頬粘膜に圧痕という白いすじができる
  8. 寝ている間に歯ぎしりのほか、日中も無意識に食いしばる癖のある人は、口のまわりの筋肉が緊張し、舌や頬粘膜の歯が接している部分に、押し付けたような痕ができます。

  9. 起床時に顎が疲れている
  10. 歯の異常はないけれど、起きている時に顎の疲れを感じる場合、食いしばりをしているかもしれません。
    時には、首まで痛むことがあり、寝違えたと勘違いしやすいので注意が必要です。

  11. 起床直後に知覚過敏がある
  12. 寝る前より、起きた後の方が歯がしみる場合、寝ている間の歯ぎしりのために歯が滑って、起床と同時に知覚過敏の症状がでているかもしれません。

  13. 骨隆起ができる
  14. 歯ぎしりをしていると、口の中で骨が盛り上がって、丸く膨らんできてくることがあります。
    病気としての心配はないのですが、下の前の裏側にできることが多いです。

  15. 咬筋の肥大
  16. 歯ぎしりしていると、口の周りの筋肉が発達して、いわゆるエラ張りの顔になります。


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乳歯は、生後6ヵ月過ぎから生え始め、11才ころから永久歯に生え変わるまでの約10年間機能します。
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