■半導体レーザーの特徴
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・半導体レーザーを用いて先端出力3Wの高出力を実現し、歯科における止血・切開・凝固及び蒸散に充分な効果が得られます。
・半導体レーザーは炭酸ガスレーザーやNd:YAGレーザーに比較して出力変動が少なく安定した治療がおこなえます。 |
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・電気的刺激が生じないので、患者さんの心臓への負担が軽減されます。ペースメーカーをご使用の患者さんへも使用できます。
・電気メスと比較して術創が滑らかです。
・出血少ないので、術野の確保が容易です。また、止血操作の時間を短縮することができます。 |
■ヤグレーザーとの違い
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半導体レーザー
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ヤグレーザー
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半導体レーザーは発振波長810nmのためNd:YAGレーザーの発振波長1064nmと共に近赤外線領域にありますが、パルス発振のヤグレーザーより止血・凝固・切開にて良好な効果が得られます。また、半導体レーザーはヤグレーザーに比べレーザー発振効率が10倍以上と大変よく、消費電力は少なくてすみます。 |
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■炭酸ガスレーザーとの違い
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半導体レーザー
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炭酸ガスレーザー
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炭酸ガスレーザーは水に対する吸収性が高く、組織の表面でエネルギー吸収がされやすいため、粘膜疾患等の広範囲な蒸散には適しています。しかし口腔内の止血や凝固に関しては、血液への吸収性と組織へのある程度の浸透性を持つ半導体レーザーがより適しています。また炭酸ガスレーザーが非接触照射に対し、半導体レーザーは接触照射ができ手術部に正確にアプローチができます。この時、レーザープローブ先端ではレーザー光が熱に変換されるため手術部の色素に影響されない特徴も持っています。さらに接触照射ですと、組織の熱変性層及び創面の炭化層が少ない手術が行えます。 |
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